2022年8月22日月曜日

不動明王が守護している人の特徴

 私は子供のころ、不動明王が懸かって


いると言われる霊能者の方から、「あなたにもお不動さんがついていて守護している」と言われたことがありました。その当時はさっぱり分かりませんでしたが、残念ながら今でも不動明王が懸かっているかどうかは分かりません。インスピレーションで書籍やブログ記事を書くときは、柔らかい女性の声が聞こえることがありますので、多分、不動明王とは違うのかな??と思っています。

 ご存じの通り、不動明王は背中に炎を背負い、剣と羂索を持った鬼のような荒々しいお姿ですので、どうしても男性的なイメージがあります。古来から人気のある明王様で、特に修験者や武将たちに好まれて崇敬され、あたかも勝負事に強い神様のような扱いを受けているようにも見えます。

 この不動明王をインスピレーションで視て見ましたら、この方は、仏教系の仏に所属される神霊のように思われますが、その実は「土地神」や「山神」の地神霊が出現する際に取られたお姿です。なので、インド・中国伝来の仏様というより日本神道系の神様の部類に入ります。全国各地に不動明王が祀られていますが、そこの各地の神々が不動明王の仏像を通して権現されたお姿と考えて良いです。背後の炎は、火ではなく、この神様のエネルギーを表現したものですので、神々の中でもかなりレベルが高く力の強い神と分かります。龍神の姿をとる神に近い存在の神と考えて良いと思います。

 さて、その不動明王の守護している方はと言うと、大体が家のご先祖が熱心に不動信仰をされた家系の生まれの方に多いと感じます。実は、不動明王は男性の荒々しいお姿とは裏腹に、その正体は非常に優しい女性神の姿を採ります。そう、観音菩薩のようなお姿です。私たちが各地の寺院などで崇敬している観音菩薩と不動明王は表裏一体なのかも知れませんね。

 この不動明王が守護している方は、女性に多く、特に女社長とか経営者、政治家、社会活動などを率先するリーダー格のような立場に立たれる方に多いです。

 見分け方として、女性の場合は、非常に芯が強く、易々と男性に依存しない方で、あまり恋愛ごとに興味が無く、のめり込まない方に多いと感じます。キャリアウーマンという感じでしょうか?

 男性の場合は、あの荒々しい不動明王の姿とはイメージが異なり、物腰の柔らかい方で、冷静沈着でやはり芯の強い方です。悪く言えば頑固なところがあるでしょうか?

 約2500年前の仏教の開祖、お釈迦様にも不動明王のような守護神が憑いているのを感じます。お釈迦さまもかなり頑固者でした。