2022年8月2日火曜日

日本から救世主が現れる!?

  2020年11月8日に「現代に救世主は現れるか?」と題して似たような投稿記事を上げましたが、今回は新たに一歩踏み込んで、「日本に現れる?」


という意味を含んだタイトルにして考えてみました。

 これは、神秘主義者やオカルト好きの方なら良く知っている説ですが、日本からキリストのような新たな救世主が現れる予言がなされているようです。その原点はどこからかは私も分かりませんが、今でも心霊・オカルト系ユーチューブ動画やブログでちらほらと散見されます。

 この救世主思想は、ユダヤ教、キリスト教を母体としていて、今では、カリスマ性を持ち、超越的な奇跡を起こし、人類を苦しみや貧困から救う人物を指すものと捉えて良いと思います。

 仏教では釈迦滅後、56億年後に現れる「弥勒菩薩」が正法を説き、人々を救済するという信仰がそれに近いのかもしれませんが、元々は、西アジア地方やユダヤ教圏のみにあった思想ではないかと感じます。

 私は、この問題に直面した時にいつも思うのは、数十億の人類全てを束ねる救世主は存在しない、いや、存在できないということです。以前の投稿記事では、仮にキリストのような人が現れて奇跡を起こしたとしても、必ずアンチが出てきますし、救世主とは一人の人物ではなく、私たち一人一人が人間の生き方に気づくことが救世主への道と述べましたが、これが真理と思います。

 結論を言うと、前回の投稿にも関連しますが、日本と日本民族は特別に神に選ばれた存在では無いということです。なので、日本人からキリストのような救世主が再臨するということは、ほぼ無いと予想できます。

 ただし、日本から世界人類に向けた新たな宗教や思想が誕生し、発信されるのではないかと感じますが、誰がそれをいつ実行するのか?個人なのか?組織なのか?もまだ視えませんが、そんなに遠い未来では無いと感じます。あえて、それを救世主と断定すれば、「日本から救世主が現れる」予言は当たるのかも知れません。