2022年8月11日木曜日

お盆の時は時空がゆがむ?

 今年も8月の恒例行事、「お盆」の日がやってきます。

 昨年も同じころにお盆の投稿記事を書きましたが、お盆の語源は「盂蘭盆経(うらぼんきょう)」


から来ていて、お釈迦様の十大弟子の一人である目蓮(もくれん)が餓鬼道に落ちて苦しんでいる母親の霊を成仏させたという故事に由来し、日本に伝来後は、旧暦の7月15日に先祖供養という形で行われるようになったのが始まりのようです。

 お盆の頃は、先祖の御霊が家族に逢いに帰ってくるとか、地獄の窯の蓋が開くとか、水辺に近づくなとかの怖い話もつきものです。

 私は、前回の投稿でも8月の上旬の時期にお墓に行くとザワザワと周りが賑やかになった感じがすると紹介しましたが、どのお墓にも何かの霊の気配を感じるものです。ということは、あの世の住人側でも時期を選んでこの世と接点を取ろうとしていることです。年間を通して、時期的なタイミングがあるのは確かです。

 なぜかこの時期は、上手く言葉で表現できませんが、空間が少しぐにゃっとゆがむ感じがします。また、特にあまり電波の届かないような田舎に行くと、頭にちょん髷や昔の着物を着た人たちの時代、江戸時代頃?の雰囲気を感じることがあります。時間も曲がっているのでしょうか?

 ただ、お盆の時期は、ご先祖の霊と繋がりやすくなるのは間違いないので、お墓参りやご仏壇にお線香を手向ける等の御供養をされてほしいものです。