2022年8月10日水曜日

「生霊(いきりょう)」をブロックする方法とは

 「生霊」については、スピリチュ


アル界隈で、良く話題に上がります。対して、「死霊」と言う言葉もありますが、要するに、この世に肉体を持って生きる生物の生死後の霊の状態や関りを指す意味と捉えて良いと思います。

 今回は、生きた状態で霊的な関係性を持つ「生霊」について改めて考えてみました。この生霊というワードは、一般にかなり普及していますので、私も便宜上、依頼者から霊的な相談を受ける際など、良く使用していますが、正直に言って、あまりこの言葉にはなじめません。

 私は、生霊とは人の発する「念波(ねんぱ)」と解釈しています。例えば、あなたの目の前のテーブルに大好きなプリンが置いていたとします。ところが、残念ながら、大事な会談中です。とても人前でプリンなど食べられる状況ではありません。それでも、あなたはそのプリンが気になって仕方ありません。さて、その時のあなたの心の中の思念状態はどうでしょうか?

 「プリンが食べたくてしょうがない。でも、今は会談中で食べられない。早く、さっさと終わればいいのに・・・。」その内、思念は食べられない不運を嘆く「怨嗟(えんさ)」(=うらみつらみ)へと変わるかもしれません。インスピレーションで視ると、この時、その人の頭の部分から黒い雲のような蒸気のような霊的エネルギーが発せられるように視えます。これは、プリンに向かうのでは無く、目の前にいる会談中の人たちへ向かいます。この念波を知らず知らずに受けた人たちは、酷くなると頭が締め付けられるように感じたり、肩こり、めまいなどの体調不良を感じるようになります。この念波は当然、本人にも返ってきます。

 分かりやすく説明すると、これが「生霊」の正体です。逆のパターンは、恋愛です。相手を好きになって思いこがれるあまり、身勝手な独占欲に変わる執着心となり、これが、空間や距離を越え相手にまとわりつくようになります。つまり、「怨嗟」と「執着」は同じエネルギーであり、生霊と呼ばれる念波を生み出すという事です。

 以前の投稿記事でも書きましたが、この生霊に懸かられると、頭痛や肩こり、気分が滅入るなどのほか、ちょっとしたケガや失くしものをしたり、自分の持ち物(特に電化製品や機械)が壊れやすくなったりもします。生霊はこのように厄介なのですが、死霊のように祟られたり、精神を病んだり、死に追いやられたりまで悪化するパターンはほとんどありません。

 この生霊(念波)を防ぐ方法としては、①いつも人には親切にして、敵を作らないようなトラブル回避を常に心がける。②おかしい?と感じたら、入浴の際に、肩や頭にお塩を振り、シャワーで流すなどしてみる。③寝る時に枕元に金色や銀色に光る貴金属などの置物やジュエリーなどを置いてみる。③お墓参りを良くするなど、ご先祖の供養、ひいては神仏を信仰する習慣を持つ。などが有ります。