2022年7月18日月曜日

ガーシーchと今後の日本の行方

 ガーシーこと、東谷義和氏のユーチュ


ーブが大人気のようです。東谷氏は、長く芸能界のアテンド(世話役、裏方)を勤めた人物のようで、芸能人の裏事情に詳しい人のようです。

 その彼が立ち上げた「ガーシーチャンネル」は、わずかな間で登録者数100万人を超えたとのことですから、その注目度や人気の様子が分かります。これは、芸能人の裏の顔や闇の顔を暴露するという炎上系の動画なのですが、これが人気を博しました。最近では、参議院比例代表区でN党から当選を果たすなどのセンセーションも巻き起こしています。

 今回のタイトルは、少し大げさ?意味深?に受け取られると思いますが😅彼が参議院選に当選したという事は、投票で政治家を選ぶ私たち国民側の民度が低落していることを示しています。

 元々、参議院選は著名人や有名人に有利ですから、政策的な実績が無くても当選するものですが、今回はユーチューブを土台にしている事やその動画が炎上系の暴露モノであることが、少し問題と考えます。

 一般人の芸能界への不信感が強いという事もありますが、裏を返せば、心が乾いて冷め切っている人が増えたということです。そういう人は、いつも何かに不満を抱き、人の誹謗中傷をして自分の心を満たそうとする人たちです。コップに水が溜まるのは、底があるからです。底が無いといくら水を注いでも水で満たされることはありません。これが不満を抱き続ける人の心の状態です。自分の心に「足るを知る」「己を振り返る」と言う底を作らなければなりません。これは自分の心に限界を作って狭くするということではありません。心に潤いを満たすために必要不可欠です。

 また、今後、東谷氏によって様々な有名人の暴露話が公開されることでしょうが、これは国民の不信感をさらに煽り、子供たちや若者に対する悪影響を及ぼすものと危惧します。

 少し厳しい意見ですが、今後、このような誹謗中傷に注目するような人が増える国には明るい未来は無いと断言できます。