2022年7月25日月曜日

日本列島は龍体?世界のひな型か?

 確かに日本列島の地図を見てみると、

長い形の龍の姿に見えなくもありません。鹿児島県の錦江湾が龍の開けた口で、大隅半島が下あご、桜島は火を吐く舌の辺り?長崎が角に当たり、能登半島と房総半島がさしずめ両足でしょうか?そんな視点で見ると面白い形をしています。
 それから、九州はアフリカ大陸、四国がオーストラリア大陸、北海道が北米大陸、本州がユーラシア大陸に見えなくもありません。これらを総じて、日本国は龍体、世界のひな型だと言われる所以です。
 実は、私も若い頃はこの説を信じていて、確かにロマンが有りますが、改めてインスピレーションで視てみました。
 この説は、どうやら、明治以降の新興宗教団体によって唱えられた説のようで、スピリチュアル系の国粋主義者によって特に戦前に強調されたと感じます。以前の投稿記事でも触れましたが、日本の国土以外に、世界にはレベルの高い神々の鎮座する山岳や湖などは多く存在します。海外旅行を良くされた方々は何となくお分かりと思います。
 つまり、日本列島は龍の姿や世界のひな型のように見えますが、勝手に人間サイドが創作した話と感じます。もし、地球神?や太陽神?などの神によって特別視された国土であれば、大地震や津波などの自然災害は起こらないし、人為的ではあるけれども痛ましい公害の発生や原子爆弾の投下は無かったはずです。世界中の人々から見たら、正直な感想として治安は良いけれども、災難の国土と思われているはずです。それでも日本国土は特別な地と思いますか?
 ただし、人類の進化を促す、科学技術や思想、宗教的な精神的革新は、これからの未来に日本から起こるものと信じています。