2022年7月23日土曜日

あの世にお金は持っていけるのか?

 「死んだら無一文になって、あの世に何も持っ


て行くことが出来ない。」と昔から良く言われています。確かにお金や不動産、財宝などは物質ですから、それは当然の事として納得できますね。ましてや自分の肉体でさえ、火葬されて灰になり消え去ってしまいます。

 しかし、インスピレーションで結論を視てみると、実は持っていけるものです。

 例えば、分かりやすい例えとして、幽霊の目撃談を聞いてみてください。実際に霊体験をされた方も多いと思いますが、その幽霊は素っ裸で登場するでしょうか?必ず衣服を纏っていますね。幽界や霊界は観念の世界なので、本人の意識がある程度ストレートに関与する世界です。亡くなっても、羞恥心や人間感覚が残るので、幽体は衣服や装飾品を纏っているものなのです。

 自分の大事にしていた指輪やネックレス、時計などがあれば、死後もそれを身に着けられるはずです。ということは、巨額の富を得た人は、たくさんの札束や株券?を死後も持っていけるということになります。

 不思議なことに、亡くなられた方が生前大事にされていた物を手に取ってみると、何となくぬけ殻になったような、実感が無くなったような、軽くなったような感覚を受けるはずです。それは、故人があの世にそれを持って行ったということです(ただし、しばらくすると元の感覚に戻りますが、この世のエネルギーが再び付着したか、あの世での本人の意識がレベルアップして執着心が無くなり、その物を手放したからです)。

 自分が生前に特に愛着を持って大事にしていた物はあの世にも持っていけます。当然、お金持ちはお金も持って行けます。ただし、あの世では全く価値が有りません。いくら百億円、百兆円のお金があってもただの紙切れなのです。