2022年6月23日木曜日

もしも、イエスと釈迦が対談したら?

 「なぜ」シリーズに続き、「もしも」


シリーズも面白そうです😆
 今回の記念すべき第一号は、あの有名なお釈迦様とイエス・キリストにご登場していただきました。

 少なくとも先史以降、現代文明期の数千年間の時代の中で、この2人の人物は間違いなくトップレベルの人物として記録に残ることでしょう。なにせ有名な仏教、キリスト教の開祖として崇め奉られている人物ですし、この2人を目標に過去の偉人、聖人と呼ばれる方々は精進を続けてきたものと思います。

 お互いに生きた時代も場所も違う方ですので、対談は不可能ですが、もし実現できたらどうなっていたでしょうか?私見も交え、インスピレーションで視てみたいと思います。

 まず視えることは、この2人は、生まれながらに決して聖人では無いという事です。悩み多き普通の少年時代、青年時代を送っているようです。また、誰かの教えを学んでいますので、何かしらの先生と呼ばれる指導者がついているようで、その人に良く学んでいるようです。要するに、生まれながら特殊な神霊が傍らにいて指導を受けていたという事では無いというわけです。基本的に私たちと変わらぬ人間と考えて良いと思います。でも、苦労の末に道を確立した後は、常人には考えようもない境地に到達し、多くの力を発揮したのは間違いないと感じます。

 さて、このお2人が、面と向かって対談したらどうなるでしょうか?おそらく皆さんは、仲良くコミュニケーションを取り、さらにより優れた宗教理論を構築するのではないか?と予想されるのではないかと思います。

 では、その実際ですが、このお2人は、何も語らないと視えます。主義主張の違いは確かにありますが、だからと言ってケンカもしませんし、お互い無関心です。それと性格的にもこのお2人は合いませんし、特にお釈迦さまって意外と頑固者に視えます。仏教では、「人を見て法を説け」とか「嘘も方便」という言葉があるくせに、いわゆる融通が利かないというタイプです。それに対して、イエスも似たような気質が有るようです。過去の聖人も実際はそんなもんです。