2022年6月3日金曜日

ジョニー・デップに夫婦問題を考える

 つい先日のニュースで話題になった

アメリカの俳優ジョニ・ーデップの訴訟事件ですが、結果、彼が勝訴し、裁判側は相手側の女優アンバー・ハードに約20億円もの賠償金を支払うように命じたとのことでした。
 詳しくは知りませんが、簡単に言うと、2015年の結婚後、妻側のアンバー・ハードがデップからDVを受けていたとの訴えに対し、デップ側は、事実無根として名誉棄損罪で長く戦っていたという裁判事案のようです。
 私は、ある程度インスピレーションで視えるのですが、単刀直入の言及は避けて、ただ、ヒントのみで、この問題について少し触れたいと思います。
 ジョニー・デップと言う人は、世界的スターとして名声を欲しいままにしていますが、実際はかなりの苦労人と視えます。若い頃は、かなり危ない橋も渡っていて、ギリギリのラインすれすれを生きた時代もありました。野心が非常に強く、俳優の道を選ばなかったら、おそらく今の命は無かったと感じます。また、この人は、俗に言うプレイボーイで女性関係には事欠かないのですが、感情の起伏が激しく、思い込みの強い人のようで、正常な判断ができない瞬間があるようです。女性もそれが理由で離れた方が多いようです。
 対して、元妻のアンバー・ハードは、元々は育ちの良いお嬢さんとして育ったようで、若い頃は無茶もしていますが(アメリカの俳優さんはこういう人が多いようです)、心の性根は、人の気持ちを考えられるような優しさも持っています。今回の裁判は、親しい知人の入れ知恵で動いているようで、彼女の意思はあまり通っていないような気がしてなりません。ジョニーとハードについてはここまでにして、あとは想像していただければと思います。
 さて、夫婦問題は男女の仲が永遠の謎のように、古今東西、同じく永遠の謎です。スピリチュアル的に視ると、前世からの縁で結ばれた夫婦も居る事でしょうが、そのほとんどは、今生の縁です。つまり、今世で初めて出逢って結ばれた縁ということです。実は、魂的にも強いきずなで結ばれた夫婦って意外と少ないものです。良好な夫婦関係は、常に初めての人と接する気持ちを心の片隅に置いて、緊張感を持って接することが大切と感じます。まさに「一期一会」です。油断しない事です。
 このジョニーとハードの夫婦の間には、一期一会の気持ちと緊張感が欠けて必然的に起こった問題と感じますが、皆さんはいかがお考えでしょうか?