2022年5月21日土曜日

神霊的アイテムとは?

 神具や仏具というように宗教には


修行や儀式、作法などに使うアイテムがあるものです
特に有名なのは、お札、お守り、杓、数珠などが一般的ですが、占いやスピリチュアル関係では、水晶やパワーストーン、カードなどもその一つに数えられます。特殊な例としては、密教系の金剛杵(独鈷杵や五鈷杵)や錫杖などもあります。

 さて、これらの宗教儀式や修行、祈祷、呪術などに使用する道具を「神霊的アイテム」と名付けることにしましょう。 これらのアイテムに意味はあるのでしょうか?昔、高額の水晶や壺を売りつける霊感商法という悪徳商売がありましたが(今もあるかも知れませんのでお気をつけください)、このようなものは言語道断で問題外なのは言わずもがなです。

 実は、これらのアイテムは効果的と感じます。以前に、お塩によるお祓いは「日本人の持つ心理的バイアス」が多分にある話をしましたが、この神霊的アイテムを持つことにより、自らの持つ霊力が高まるものと思われます。つまり、分かりやすく言うと、霊気の流れが高まったり集中したりするようなイメージです。

 人間の脳は面白いもので、普段は暴走しないようにストッパーが掛かっています。コンクリートの壁を思い切り殴れと言っても簡単にはできません。でもタオル一枚こぶしに巻いただけで全く違うパンチ力が発揮されるものです。それと似たようなものでしょうか?人間の魂も同様で、アイテムを手に取ることにより無意識的な自己暗示がかかり、霊力が発動されるものと感じます。

 自分に合った「神霊的アイテム」を探して、手に取ることも良いのではないかと思います。ちなみに私は、「五鈷杵」や「数珠」「短刀」をアイテムとして側に置くようにしています。