2022年5月11日水曜日

上島竜兵さんの急死について

 上島竜兵さんはダチョウ倶楽部のボケ担当として長くお茶の間の人気者でしたが、自ら命を絶つという痛ましい報道がありました。昨年12月19日の投稿記事で神田沙也加さんの自殺について触れましたが、スピリチュアル的に視ても自殺は絶対にダメです。
 これは芸能界だから有名人だから自殺が多いというのではなく、それだけ、どの世界でも自殺者が後を絶たないという事実を表しています。これは事件性や芸能界の闇とかの問題では無く、明らかな本人の心の悩みによる自殺と視えます。
 今、生前の彼をインスピレーションで視てみると、50代に入ってから特に生命力や運気が落ち

ているように視えます。また、50代後半には、身体の不調も目立つようになり、同時に精神力もかなり落ちてきているようです。生前は、意外と寺社仏閣などへのお参りを良くしたりと信仰心も持ち合わせていただけに残念です。
 彼は、お笑い路線とは全く別の道を模索していたようで、晩年世代に向けて、何かの事業を立ち上げるべく準備を進めていたようです。
 多くの人から慕われて周りには友人も多数いたのですが、真に信頼できる人間が居ないと思い込むようになり、また、自分の力の至らなさを痛感して悩み嘆く日々が続いたようです。更にその状況に追い打ちをかけるように体調や病状の不安が覆いかぶさり、精神的に自らを追い詰めた結果の事と感じます。
 私たちの身体の命は、実は自分一人の意識の所有物では無く、ご両親にいただいて、上位の神にお借りしている状態です。自分で自分の命を勝手にできないのが「この世のルール」です。この世に生きるということは、辛さや苦しい事も多々あれど、時が解決してくれることもあり、1年先も見通せない人間ごときが簡単にあきらめて命を絶つことは有ってはなりません。
 本当に残念なことですが、ご本人のご冥福をお祈りいたします。