2022年4月7日木曜日

鬼神の憑いている人の見分け方

  このシリーズも何本か投稿していますが、「憑いている」というより、「魂の系統」と言った方が妥当かもしれません。つまり、以前の投稿記事で、神々の系統について触れましたが、人の魂は、それぞれ出どころが違うもので、それは親子や兄弟姉妹であっても例外ではありません。天地万物が創造される遥か昔は、神と呼ばれる創造主は一つの塊だったものが、様々な形態を持つ神々に分化したとイメージすれば分かりやすいと思います。

 今回紹介する鬼神(きじん)は、まさに私たちがイメージするような鬼の姿形を象った霊的存在ですが、この鬼神は、山岳の神に属するものです。なので、ひと昔前は、山野で森林の茂みから大きな鬼が覗いていたとか、バッタリ出くわしたとかの目撃例があったものと思われます。その正体は何かというと、縄文人の古い霊魂に由来するものと感じます。本来、人の魂は数百年サイクルで転生を繰り返すので、普通は縄文人の人霊は現在では見られないものです。

 ところが、縄文時代のシャーマンや神的存在になった人霊は、山野や山岳を守る神にまでレベルアップしたものも居た事でしょう。この縄文人由来の神々が後に鬼神の姿かたちを取るようになりました。この鬼神の系統に属する魂を持つ人の特徴として

①生まれつき体格や体力に恵まれた人が多いと感じます。格闘家や武道家として大成する人に多いものです。

②九死に一生を得るとかの身に押し迫った病気や事故などの危機から回避できる力を持ちます。

③意外と鬼のイメージから外れますが、性格的には穏やかな人が多いと感じます。ただ、頑固で気性の激しい面も持ち合わせ、性格的に二面性を持つ人がいます。

 鬼神の懸かる人は、


そこまで多く見受けられませんが、この人は、あまりスピリチュアル方面や宗教・哲学とも疎遠で、関心を示さない人が多いのも特徴ではないかとも感じます。