2022年3月19日土曜日

霧島東神社を参拝しました

 「霧島東神社」は、宮崎県高原町に


所在する古い歴史を持つ神社です。創建は崇神天皇の代と言いますから、そうなると約1400年も昔の古墳時代になります。祭神は、伊弉諾神、伊弉冉神の両神を主祭神とし、他にも日本神話の多くの神々をお祭りしています。

 この神社は、高千穂の山を挟んでほぼ反対側にある有名な官幣大社の霧島神宮に比べ、参拝者も少なく、ひっそりとしていますが、高千穂の峰の山頂にある「天の逆鉾」周辺を社地としており、こちら側が本家本元の霧島神宮と言っても良いのではないかとも思います。最近、パワースポットとして有名になった神社で、スピリチュアリストの江原啓之氏が火付け役と言われています。また、近くには御池と呼ばれる美しい火口湖があり、龍神伝説でも有名です。私も今までドライブがてらに何回か参拝に赴きましたが、行く度に雰囲気が異なるようです。ただ、高原地の山麓にある神社なので、誰でも下界とは違う厳かな深山の雰囲気を感じることができます。霊感的に視ても、おそらく神霊世界とはこのような雰囲気を持つのではないか?と感じます。

 この神社については、多くの霊能者や宗教家の方々が感想を寄せていて、そのほとんどが龍神が鎮座する神社と紹介しています。私のインスピレーションでも、確かにビシバシとした強い神気・霊気を感じ、特に龍や天狗と呼ばれる神霊的気配を感じるものです。

 ただ、今回、参拝した際に本殿の屋根の上に「鬼神」の険しい顔を感じました。まさに赤ら顔の天狗のような顔ですが、明らかに鬼神です。おそらく、この霧島東神社について「鬼神」を語るのは私が初めてと思いますが、この鬼神が居座る神社は、それ自体の放つ気が非常に強いものですから、精神状態が弱っている方や霊感の強い女性、気力の弱い霊能者は、その鬼の気に弾かれやすいので、少々、心身共にキツイ思いをするはずです。

 このように、主に鬼神や天狗の鎮座する神社の大体は、武士の崇敬が特別に篤かった神社や修験者、密教等の修行場だった神社が多いものと感じます。

 また、境内の雰囲気は清々しい良い場所なのですが、裏の次元世界がもう一つあって、そこには非常に物悲しく、辛い厳しい雰囲気を感じます。過去に色々と悲惨なできごとや思いがあり、その念が強く残ったものと感じます。真夜中に本殿に参拝すると男性のむせび泣くうめき声や鳴き声が聞こえることもあるはずです。特に、女性霊能者の方はお気をつけてご参拝されるようにしてください。

 詳しくはこのブログの投稿で近いうちに紹介しますが、鬼神は非常に古い山岳の神です。伊弉諾神、伊弉冉神などの神名は、後付けであって、


その正体は古い縄文時代からの霊脈を引き継ぐ太古の神です。なので、そう言った意味では、この神社はやはりそうとう古い歴史を持つと考えられます。大昔にこの地に社殿が建って崇敬が始まるはるか昔から、縄文人の手によっても聖地として信仰されてきた場所なのでしょう。