2022年3月13日日曜日

誰でも出来るインスピレーション(レッスン①)

 インスピレーションとは「天来の着想、直観、ひらめき」を差しますが、実はこれが本当の霊感です。以前から何度も主張していますが、霊の姿が眼で見えるとか耳で霊の声が聞こえるとかが本当の霊感ではありません。私たちの目や耳などの器官は、それら霊的なものを感知するために備わっているものではないからです。まさに、感性の中にある霊性が神霊を感じるインスピレーションがホントの霊感と考えてほしいと思います。

 さて、このインスピレーション


による霊感ですが、実は誰でも持っているものです。良く、研修会やセミナーとかに多額の講習料を払って参加する方がいると聞きますが、これは止めた方が良いです。主催者に洗脳されたり、お金を巻き上げられたり、酷い場合は、霊障にあったりします。自分で自分の時間を作って磨いてほしいと思います。そのヒントをシリーズ化して何回かに分けてお伝えしようと思いますので、是非ご参考にされてください。

 霊感の世界は、まず「目的を持つ」ことです。なぜ自分は霊感開発をしたいのか?それをどうしたいのか?また、特にどのような分野の力を身に着けたいのか?などの目的をしっかり持ってください。少しでも面倒くさいとか、別にあったら良いなくらいの軽い気持ちしかないので有れば、止めた方が良いです。

 次に「特性を知る」ことです。ホントの霊感は先ほども述べましたとおり「天来の着想」です。自分の意思が発動するものでは無く、自分に懸かっている上位の霊的存在(神や先祖霊、自分の前世の魂など)からの啓示です。つまり、霊能者自身も教えてもらっているということです。

 これをちゃんと理解している霊能者は自ずと謙虚な姿勢になりますし、私事については、なかなか分からないという理由にもつながります。ようするに霊感は、自分の利益では無く、世のため人のために使われるものだと理解することです。

 次に「予定され、運命づけられている」ということです。霊感は、基本的に先天的なものであるという事です。主に家系霊界に由来していますから、ご先祖に誰か霊感の強い方や信仰心の篤い方がいた場合、その子孫に霊感が引き継がれやすくなります。このような人は、幼少の頃から少し周囲の人たちと違うはずで、それは本人が一番良く分かっています。元々、そのような性質を持っていない人は、その運命を覆す気概をもって覚悟して臨む強い意志を要します。→(レッスン②に続く)