2022年2月6日日曜日

「神頼み」について ~叶ったり叶わなかったり!~

 このことについては、以前、このブログで紹介しました著書『パラダイムシフトの観世考』の内容に少し触れたいと思います。本書は、少し文章が専門書のように硬い感がしますが、真面目に書くとこういう書籍になるのでご容赦ください😅。

 本書は、スピリチュアル世界を信じる信じないにかかわらず誰でも分かりやすい神霊論を目指した著を試みましたが、今回はその中で、「神頼み」についての一部を紹介します。

 「・・神々は私たち人間に対して相対的な存在です。人が存在して神がある。神が存在して人がある関係性です。人が神に祈願する際は、神の存在の強い信念を持ち、同時に己自身の精神力及び行動力を高める。この二面性の働きが必要と感じます。この両者の働きがプラスされた時に初めて神の力が発動されるものと感じます。その昔、神仏への祈願方法として水垢離(みずこり)やお百度参り等の苦行が見られたのはその一例です。・・ (P177 第3章「3神仏信仰とは?」から抜粋)」

 人は様々な願いや欲望を持つものですが、それを神仏への願掛とする場合は、人間サイドの強い信念力や苦痛、努力を伴うものです。簡単に行くわけではありません。なので、同じように願掛けをして叶ったり叶わなかったりの差がどうしても出てくるものなのです。
 
『パラダイムシフトの観世考~モノからヒト、神まで~』

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 定価1000円(税別)。お勧めです。是非、ご一読ください!