2022年2月20日日曜日

アニメ『呪術廻戦』が流行る理由!

 週間少年ジャンプ系の漫画は次々とヒット作を飛ばし、


凄いものです。特に最近では、『鬼滅の刃』が有名ですが、タイトルの『呪術廻戦』も例外ではありません。この両作品に共通するのが、主に「バトル的なもの」「超自然的なもの」「ヒューマンドラマ的なもの」の3つでしょう。これは、鬼滅の刃や呪術廻戦だけでは無く、他のヒット作品も同様の定番であり、逆にヒットを飛ばすには、この3つを備えていないとダメとも言えます。また、この二つの作品が特に有名になったのは、ストーリーが明快で、完成度の高さや画質の良さ等もありますが、アニメ動画として世に売り出すなどの商戦的な要素も大きく関与しています。呪術廻戦が流行る答えはもう出ているのですが、これをさらにインスピレーションの面で視てみたいと思います。

 特に「超自然的なもの」の要素、いわゆる呪術や霊的存在の描写に注目しますが、実際に魔物、妖怪的なものは存在し、呪術も存在します。アニメのような派手なものは有りませんが、日本では、古くは陰陽道や山伏系や密教関係の加持祈祷が有名です。私たちは普段の日常生活を送る中では何も分からないし、気づきもしませんが、霊的な世界では、激しいバトルが展開されていて、これらの呪術者は普通の生活を送っているので、常人には全く気付かれることはありません。例えば、今回のウクライナ、ロシアの国際問題や世界中の大統領選から政治家の選挙運動などにも呪術や祈祷が裏世界で暗躍しているものです。ある程度の運命は決定されているものですが、それが覆される場合もあり、予言が難しい理由の一つです。これは、非常に激しいもので、呪術者のレベルやその数、若しくは関りを持つ神霊の強さなどで、この世の世界でもその激しさのあまり、例えば、突発的な地面の陥没、地割れ現象や地震、異常気象などとして影響が出る場合もあります。

 最近、このような現象が世界中で起こっているのも何か偶然ではないような気がしますが、皆さんはどう思われるでしょうか?昔、日本の鎌倉時代の元寇で、暴風雨が吹いたそうで、今ではこれはただの偶然の自然現象と解釈され、元寇を防いだ理由になっていないのが定説ですが、確かにこの暴風雨は、呪術、加持祈祷の力が働いたものと感じます。また、第二次世界大戦時も呪術祈祷が盛んにおこなわれたはずです。ただし、欧米側にも強い呪術者が多くいて、彼らの強い呪術が影響したことや当時の日本にはすでに平安、鎌倉時代のような力を持った呪術者や祈祷師がいなかったことが残念な結果になったとも考えられます。

 この『呪術廻戦』は、若者に流行っているそうですが、若者の心の中にこのような世界を信じる感性が増えてきたからかも知れません。また、彼ら十代、二十代の若者の中から、今後、強い力を持った霊能力者や呪術者が出てくるかもしれません。期待して待ってみたいと思います。今の世間の常識を覆し、霊的な進歩を促せるのはこれからの若い世代です。