2022年2月11日金曜日

本当に怖い怪談話とは?

 怪談話は、何時の時代も人気のあるものです。


一時期、オカルトのTV番組が隆盛の頃と比べてかなり影を潜めましたが、今でも興味を持つ方が多くいるようです。正直言って、私はあまり好きではありません。なぜなら、ほとんどが脚色されての作り話になっているからです。以前の投稿記事でも書きましたが、本当の霊的体験談は、「いつの間に」とか「一瞬!」とかが多いもので、オチのあるストーリー性やホラー映画のようなものは滅多にないからです。
ただ、ホントにこれはゾッとするという怖い話もあるものです。例えば、こういう話です。

(事例1)「あるご婦人の例ですが、最近、人の気配を背後に感じるようになり、どうも後ろが気になって仕方ないとの話がありました。周りの人は気のせいだとか、認知症が出はじめたのでは?などと軽く考えていたようです。ところが、そのご婦人は、ある日、受話器を持ったまま自宅で亡くなったそうです。誰かとの電話中に急死したようですが、はっきりした死因は不明のまま、急性心不全として扱われたそうです。」

(事例2)「これもある女性の話ですが、頭の中で人の話し声がすると訴えるようになりました。家族の方々が心配して心療内科の受診を勧めました。しばらく通院するうちに症状も和らいできたそうで、周りもホッと一安心していた時、その女性は寝室で首を吊って自殺してしまいました。遺書も何もなく、思い当たる原因は何も無いそうです。」

 この二つの話はドラマチックな話でもなんでもなく、恐怖心を煽るような派手な演出もありません。しかし、私は、このように突然とか原因が分からぬまま命に関わるような事態を引き起こす霊的な話が最も厄介で怖い話と思います。本人もですが、周囲の人も無念でしょう。このように亡くなった方は、死後も魔物に引きずり込まれ、なかなか成仏できないと感じ、死後も苦しむものです。死後の苦しみは、この世の苦しみの何倍、何十倍もあるので余計に大変な話です。この2つの事例は、先祖の家系霊界に関わる要因と考えられます。先祖に強い恨みを持った人の怨念や何かの神罰が動いたものでしょう。この呪縛を外すのは簡単ではありません。あなたやあなたの周りにそういう方はいませんか?