2022年1月30日日曜日

龍神とは何?

  2020年7月25日の「龍ブームに思うこと」


の投稿記事でも龍神について触れましたが、今回も改めて「龍」について考えてみたいと思います。

 スピリチュアル系の書籍や動画、ブログ等でも良く取り上げられている龍ですが、それらに共通しての龍は、富と栄光、出世の象徴とされています。立派な角を持ち、長い髭や胴体に四つ足を持つ迫力のある獣のイメージ化がなされ、中国では古来から、皇帝のシンボルでもありました。実は、私自身も部屋の中や神社の神殿などで龍を霊視したことがあります。肉眼ではっきりと見えるわけでは無く、この時は、イメージとして瞼に張られたスクリーンのようなモノに投射されて視えるような感覚です。あのお馴染みの龍図のように長い胴体に立派な鯉のぼりのような鱗があり、背びれや髭のようなものが視えます。しかし、この龍にも色々な階層の龍がいると感じます。また、龍という霊獣のような固定化した霊的生物が居るわけでは無く、神々の気がその人のイメージに働きかけて龍の姿を見せているものと感じます。ここのところを誤解してほしく無いと思います。なので、龍神は、龍体の姿を取る時もあれば、人の姿を見せる時もあるのです。ただ、龍体を人に見せることができる神々は、同じ神でもレベルの高い神であると感じます。

 あと、出世や富貴に恵まれたり、勢いのある人に龍神がついているという霊能力者もいますが、必ずしもそうではありません。富と栄誉をもたらすのは、その人のご先祖のお陰様や自分自身の力や守護霊の働きによるところが大きいものです。本当に高いレベルの龍神のかかっている人は、反対に苦難の人生を歩まされるものです。その道を歩まされることで、それを乗り越えて多くの人を救い導く人です。まさに観世音菩薩としての生き方を実践している人です。本当に龍神の守護している方に出会いたければ、そのような人を探して注目してみるべきです。