2021年11月23日火曜日

寝てる時の「夢」って何だろう?

  人は、睡眠時は必ず何らかの夢を見るそうです。良くレム睡眠とかノンレム睡眠という言葉を聞きますが、これは睡眠時の脳活動にも波があることを示しています。つまり、睡眠とは、泣いたり笑ったり考えたり悩んだりの通常の自意識が途切れた状態ということで、脳自体は活発に活動していることです。通常の意識とは、大脳を取り巻く大脳辺縁系と呼ばれる部分にあるそうです。睡眠時は、この部分の活動が鈍化して、意識がほぼ無くなる状態になるものと考えられます。脳の中の中枢部は活動していますから、心臓やほかの臓器などはちゃんと機能しているわけです。しかし、目を閉じていて、外界の視覚が遮断された状態でも、ありありと色鮮やかな風景の夢を見たりする場合がありますが、夢とはよく考えるとホントに不思議な現象です。夢占いは古今東西に良く見られますが、それぞれ解釈が異なり、私も何かの夢を見た時は、夢占いを調べてみるのですが、当たったためしがないですね。あまり、夢占いは当てにならないとも言えます。不吉な夢を見たからといっていたずらに心配することはありません。

 ただ、夢について考えてみると、大脳辺縁系がマヒした状態で見るわけですから、何か特殊な意味合いがあることは確かです。そのほとんどは、脳が記憶残像を基に作り上げているだけなのですが、中には、霊的な作用もあると感じます。私の解釈では、何かに追いかけられたり、水に溺れたり、


高所から落ちて死ぬなどの悪夢は要注意と考えます。
めったに見ない程度なら良いのですが、これが頻繁に続いたり、悪夢で夜中に目が覚めたりということが続くようでしたら、単なるストレスと軽く考えず、霊的な原因を探ってみるべきです。その際のヒントは、①お墓 ②水場 ③古い石塔 ④寺社仏閣 です。最近、心当たりがないか考えてみてください。