2021年10月25日月曜日

TV「ほんとにあった怖い話」を視聴して思うこと

  ひと昔前のTVでは良く心霊特集が放映されて


いたものでした。その時代の立役者は、やはり冝保愛子さんや丹波哲郎氏でしょうか?この頃は「霊視」「霊聴」「憑依」とかの漢字で霊現象を表現していて、おどろおどろしい感じを受けましたが、今では「スピリチュアル」とか「チャネリング」というようにカタカナ表記のおしゃれな言葉が定着してかなりライトな感覚になったようです。テレビ全盛の頃は、心霊特番も良く組まれていましたが、オウム事件以来、下火になったようです。最近では、先日、放送された「ほん怖」ぐらいでしょうか?

 「ほん怖」の体験談を視聴していて思うことですが、確かに「ほん怖」のタイトル通り、実際にあったなと感じます。ただ、かなり脚色されていて、ストーリーを付けて編集されています。前の投稿記事でも書きましたが、実際の心霊体験は、一瞬だったり、錯覚かなと思うようなことが多いものです。人によっては見過ごしてしまっている場合が多くあると思います。このようなテレビ番組は、心霊について考えるには良い機会なのかも知れませんが、ただ怖かったとか面白かっただけで終わってほしくないなと正直思うところです。一つ難点を苦言すれば、番組に出てこられる霊能力者の解説を聞いていて疑問に思う事が多々あることです。霊能力者も複数人を出演させて、実際に協議させてみて、診断させてみたら面白いのではないでしょうか?

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