2021年9月30日木曜日

自動書記の正体に迫る!

 先日、「自動書記」という言葉を見かけました。あまり聞きなれない言葉と思いますが、 これは霊能力の一種で、自分の意思とは関係なく、文字を記したり、文章を書いたりするという霊的現象を指します。昔は、「お筆先」とも言われたそうですが、戦前の宗教団体「大本教」の教理や有名な啓示本「日月神示」もこの自動書記で神様が降りて、書かされたと言われています。

 さて、この「自動書記」ですが、こんなことが実際あるのでしょうか?あるとすれば完全な「憑依型」で何らかの神霊が身体に懸かって自分の身体のコントロールを奪われることです。これは非常に危険な状況と言えます。また、前の投稿記事で話題にしましたが、生身の人間の身体に、本当の高い次元の神は降りることは有りません。勝手に脳や手を乗っ取って書かせるのは、人霊か何かの低レベルの霊と分かります。私たちが高次元の神と交信して関与できるのはインスピレーション(天来のひらめき)のみです。自動書記を勘違いしてはいけません。

 ちなみに、私の場合は、ブログ記事などを書く際は、その際に、想いが浮かんできてそれをスラスラと書いて行くだけです。後で、見返して自分で気づかされることも良くあります。また、何かに書かされている


感じも良くするものです。これが、本当の「自動書記」ではないのでしょうか?

 今回、著書『パラダイムシフトの観世考』(Amazonでの販売)を出版しましたが、この原稿を書く際もほとんどがひらめきで文を進めたものです。インスピレーションだったり、実際に胸の内から声が聞こえて教えてもらったりと色々です。これがホントの自動書記現象ではないかな?と思います。



【著書紹介】

『パラダイムシフトの観世考』(ブイツーソリューション出版) Amazon販売(定価\1000)