2021年8月23日月曜日

アカシック・レコードとは何?

  あるスピリチュアル関係のユーチューブ動画を


視聴していましたら、「アカシック・レコード」のタイトルが目に飛び込んできました。これは、以前から見聞していて知っていましたが、最近、スピ系の動画やブログ等で多く取り上げられているようなので、今回、私も考えてみることにしました。

 このアカシック・レコードを『心霊研究辞典(東京堂出版 1990年第一刷)』で調べてみましたら、「アカーシャ記録とも呼び、アカーシャとは、インド哲学で虚空を意味し、この虚空は宇宙の精気のことで、物質的、非物質的実在物すべてを共通の媒体に含み、その根源となる物質を指し、特殊な敏感者は、このアカーシャに収められた記録を読み取ることができる。」というような説明がありましたが、正直、チンプンカンプンで良く意味が分かりません。

 「インターステラー」というSF映画を見ましたが、主人公の宇宙飛行士が、進化した未来人である5次元人の作った4次元空間に導かれ、娘にメッセージを送り、地球を救うというシーンがありましたが、有るとしたらそんな空間のことでしょうか?私たちの世界は、立方体の3次元空間と言われますが、時間は存在するものの、一方通行で流れるのみで、実は、時間と言う概念は無いという事に気づかされます。自分の意思で実体として操作できないと無いに等しいのです。

 さらに上の4次元、5次元人は理屈で言うと、この時間を自由に操作できるはずです。となると、アカシック・レコードを読み取ることのできる人は、高次元の存在の人ということになります。本来の宇宙は、時間も空間も丸く閉じていますので、自由自在、観自在に過去も未来も現在も場所も全て観察することができるはずなのです。

 結論を言うと、アカシック・レコードとは、あたかも何かのCDやDVD、USBのようなモノに記録化されたものでは無く、時空を超えた者の観察眼という解釈で良いのではないかと思います。この世界で生きる私たちには、想像も空想もできませんが、そのような高次の存在はあるものと思います。霊能力者の中には、このアカシック・レコードを見ることができるという人が居ますが、この次元で肉体を持って生きる以上は、どんなに優れた霊能力者でも無理なので、眉唾ものと思ってください。昔の人は良く言ったものです「神のみぞ知る」と!