2021年3月31日水曜日

オーラの見方とは?

  昔、「オーラの泉」というスピリチュアル系TV番組がありました。今思えば、当時のテレビ局もかなり冒険したなと思います。ご存じの江原氏と美輪氏による霊視鑑定とやらの内容でしたが、結構な人気番組だったそうです。バラエティの作り話のスタンスで製作された番組なので、オウム事件以後であっても、あまり社会的な問題にならなかったのでしょう。

 さて、その番組の中で、出演者のオーラ鑑定を江原氏が良く行っていましたが、このオーラって何でしょうか?最近のスピリチュアル用語で世間一般にはかなり知れ渡った言葉ですが、「霊光」とも訳されます。つまり、昔の聖人や仏様の後背に示された円環や放射光のことで、身体の周囲に発する霊体からの光ということでしょうか。私は、正直、このオーラの泉を視聴していてオーラは見えませんでした。ついでに言うと江原氏のいう事もあまりピンと来ませんでしたね(失礼!)。ただ、私の場合は、目を開けた状態ではっきりと人の身体を覆うように見えるのではなく、イメージとして色を感じることがあります。具体的には、頭の中で、その人をイメージするとその人の頭や背中の辺りに色のついた光が見えるという感じです。なので、江原氏のような見え方とは違うはずです。オーラが見えるという他の方々の話を見聞すると目を開けていてはっきりと見えるというタイプが多いようですので、私の場合は、やはり少し違うのでしょうか?

 我流ではあるのですが、何となく分かってきたことは、恋愛感情やおめでたが近い方の色はピンクや淡い赤色系の色が多い事や思慮深く哲学的な能力を秘めた人は、紺色系や黒系が多いこと、性格の良い陽気な人は、黄緑系というようにその人の精神状態で色が異なるということです。ただ、このオーラはその都度変わって行くものなので、たとえ色が悪いからといって気にすることは全く無いと思います。また、オーラなんて肉眼で見えないのが健全で当たり前のことです。それでもオーラを見たいという方は、私のような方法を試みてはいかがでしょうか?

①まず、見たい人を目を瞑って頭の中で思い浮かべる。

②次に、イメージ出来たら頭と背中の辺りを良く見てみる。するとその周囲に色のついた光をイメージで感じられるようになります。あるいは、言葉で「青」とか「赤」と言うように思い浮かぶはずです。最初は、上手くいかないと思いますが、根気強く試してください。ちなみに私は、進んでこのような事はしません。オーラの色でその人が100%分かるわけでもないし、その人の心を救う事も出来ないからです。