2020年11月7日土曜日

不安や恐怖とスピリチュアル

 私たちは誰もが、何故今ここに生きているのか?そして


どうなっていくのか?分からないまま人生を送っています。生活の事や心身の病変の事、家族や人間関係の事など様々です。特に元気な若い頃は、まだ、それほど感じることは無いと思いますが、歳を取り、老後に向かうとその思いは強くなると思います。良く考えてみると分かると思いますが、不安や恐怖の先にあるのは、「死」の恐怖です。不安のあまり精神を病んだりする原因はそこにあるのではないかと思っています。 前回、「鬼滅の刃」の投稿で、その死の恐怖に立ち向かう心を「日輪刀」に喩えましたが、どうすればその恐怖に打ち勝つことができるのでしょうか? その立ち向かう相手は「死は苦痛を伴う」あるいは「自分の意識が無になる」という恐れの心です。これをスピリチュアル的に見ると「死」とは肉体を失い、本来の素の意識(魂)にシフトすることなのですが、その際に生前の個性や思考も付随して残るものです。

 でも、そんなこと言われても見えないし分からないので半信半疑ですよね。私だって、直に死を実体験したわけではないので、不安や怖れもあります。

 その時は、自分をこの世に送っていただいたご両親や今は無きご先祖方に感謝の気持ちを持って手を合わせることです。初めはピンと来ませんが、何度も続けることで自然と気持ちの不安が軽減し、安らいでくるものです、孤独になり、不安と恐怖に襲われる暗くなった夜や眠れない夜などに是非、実践してください。何かの守りを自然と心の奥底の潜在意識が感じて、普段の日常の意識レベルの顕在意識にまで通じてくるようになります。心霊関係の本や動画に頼るよりずっと効果が有るものと思います。これが本当のスピリチュアルの救いであり、自分で感じ取って、自分で自分の心を救うものです。焦らず、時間をかけてゆっくりとがコツです。