2020年11月8日日曜日

悪霊の見分け方

 「人を呪わば穴2つ」について、前の投稿記事で強い怨念を持って人を呪って死ぬと必ず自分にも不利益が返ってくる話をしましたが、これは霊魂を引っ張り込む「魔物」の存在があることを匂わせた話になっています。一般的には、そんなものは只の作り話であって、悪魔とか魔物とか、そんなものは無いとの声が強いでしょうが、ではそれが無いと何故断言できるのでしょうか?

 私は、人間と言う生き物については「性善説」を取りたいのですが、それは、「相対的な条件」によると考えます。例えば、数百年前の封建時代の社会では、厳しい身分差別があり、戦で敵の首級を多く上げることが誉(ほまれ)とされていましたよね?現代ならば、人権意識なんてあったものでは無く、一部の人が他人を平気で見下して差別し、隣町の人と殺し合いをして首狩りをするようなものです。そんな中で目立って活躍する人は、今の倫理基準でみたら凄いパワハラ、殺人者の悪逆非道の人でしょう。でも昔なら英雄ですよ。それが「相対的な条件」の意味です。

 人間界でさえそうなのですから、霊的世界にそのよう


な存在が居ないわけが有りません。特に霊感の強い人や霊魂と交信のできる人は十分に気を付けてほしいのがこのことです。神仏と名乗る霊的存在にもしたたかな悪霊的存在があるので気をつけるべきと思います。私も、霊的存在と交信をすることがありますが、本当に神の声なのか見極めに気をつけています。ではどうすれば良いのか?次をご覧ください。

①耳元や頭の後ろから聞こえる声は怪しいと疑って見る(本来の先祖霊や神々の声は、自分の頭や胸などの内面から聞こえます) 

②声質が荒い(ギンギン響くような、唸るような、また、同じような言葉をブツブツつぶやくような声はNGです。本当の声はまろやかで優しい感じを受けたり、もしくは威厳を感じて、どっしりと安心感があります) 

③自己中心的な言葉になっているのは危ない(もうおわかりでしょう。これは、単なる自分の欲望の声か悪霊的な声です。正しい声は、周囲に必ず配慮した思考の声になります) 

④多くをべらべらと喋る(正しい神々は実は多くを語りません。一言二言の短い言葉がなぜか多いです。長々と話をするのは人霊に近い低級な霊の声と思います)

 今、紹介したのは私が感じたものですが、これを外さなければ、ほぼ大丈夫と思います。ご参考にされてください。