2020年10月16日金曜日

霊覚のある人の見分け方

 一般的に「霊感」というと霊的なものを見たり聞いたりできる感覚のモノ(第6感)を指します。これに付随して「霊能」というと、呼んで字のごとく霊的な能力の優れた意味です。つまり、何か他の人より霊視や霊聴に敏感な体質の人を「霊感者」と呼ぶのに対し「霊能力者」は、さらに踏み込んでその力が大きく、ある程度自分でコントロールでき、また、高次元の「神」と呼ばれる領域の霊的存在と交信できる人を意味します。

 今回の記事タイトルの「霊覚」のある人とは、この二つとは少し意味合いが違います。 私の考える「霊覚」とは、霊的な存在に覚醒したという意味ですが、どういう事かというと、霊視や霊聴などにはあまり長けていなくても神仏や心霊的なものにある程度、達観した思想を持つ人の事を指します。このような人は、霊能力者のように普段に視えたり聴こえたりする訳では無いので、普通人と変わらぬ生活スタイルです。ただ、宗教や哲学、神霊的なものに対しては、他の人には見られない鋭い洞察力を持っているものです。これは、先天的なもので、知識を得て習得したものでは無いのが特徴です。昔風で例えれば、中国の孔子、古代ギリシャのプラトンのような思想家タイプでしょうか?このような人は、皆さんの周囲にも案外いるかもしれません。そこで、私の感じたこの霊覚の高い人の特徴を挙げたいと思いますので、参考にしてください。

 ①ふと黙った瞬間の顔の表情にどこか陰がある(「この世に心あらず」の意識がどこかしらか常にあるので、思い悩む表情になるようです)②陽キャラでは無く陰キャラが多い(周囲をはばかる傾向があるので自然と出しゃばらず、大人しくなります)③神秘的なものに肯定的な考えを持つ(これはもうお分かりでしょう)④目の瞳孔に威圧感を感じず、どちらかと言うと覇気が無く、吸い込まれる感じを受ける(自己主張をあまりしないので、他人を圧倒しようとする意志が弱い)⑤孤独を好むので集団の中に入ろうとしない(いつも内面に問いかけているので一人で思索する時間を取ろうとします)⑥どこか変わった趣向を持つ(趣味もあまりメジャーでないものが多いようです。

この世的な娯楽にさほど興味が無いからです)
 他にもいくつか有るようですが、もし、近くにこのような思い当たる人がいたら、確かめる方法として思い切って何か悩み相談でもしてみると良いと思います。その悩みに答えられると思いますが、その回答の中身が普通の人のアドバイスと違って、どこか霊感的な匂いを感じさせるものです。誰も知らないような事を言うとか、ハッと気づかされる事を伝えられるとかの異質な感じを受けるものです。その人の外見や振る舞いなどから意外な面に気づかされることもあるのです。