2020年7月20日月曜日

宇宙に果てはあるか?

 私たちの宇宙は今から約138億年前にビッグ・バンという
爆発的大膨張により誕生したと言われています。これはジョージ・ガモフという人が最初に提唱した理論とされ、現在ではすっかりメジャーな説になっています。
 現在も宇宙は膨張を続けていることは、ハッブル宇宙望遠鏡などの観測や宇宙背景放射の様子からも実証されているそうです。
 さて、この宇宙に果てはあるのでしょうか?良く球体をモデルにこの説が引き合いに出されますが、この説は、球面上をいくら動いても同じ球面を果てしなく動くばかりで、また元の所に帰ってくるので果ては無いとする説のようです。
 それでは、ある球体に点を打ち、そこを一匹のカタツムリ🐌が出発したとします。出発したので(=ビッグ・バン)始点が生じます。このカタツムリもウロウロと球面上を際限なく動き回ることでしょうが、いずれは、始点に接着するはず(=終点)です。
 このように、球面上においても始点と終点が必ず存在することになります。ということは、この宇宙にも始点と終点があることとなり、終わりもあれば、果てもあるということになりますよね。
 そんなこと誰でも思いつく簡単な事だとお思いでしょうが、この世の理(ことわり)は身近な事物から誰でも十分に予想できることの一例です。
 もう一つ大事なことがあります。このカタツムリは意思を持って球体上を動きました。この意思が始点と終点を生み出しました。ということは、この宇宙は、何かの意思があって、創造されたということも予想できることになります。