2020年7月4日土曜日

霊の物理化現象について (その2)

 私たちの世界は、縦、横、高さのある立体の世界、所謂、3次元の世界です。これに時間が加わり、時空という概念が生まれていますが、ところが、時間は一方的に流れるのみで、何の干渉も働きかけもできません。ところが、私たちの世界の一つ上の次元(4次元)に進むとこの時間概念が無くなります。短くしたり、遡ったり止めてみたりができるようになります。ようするに操作性があるということです。これが私たちの世界と大きく違う点です。心霊写真に写りこむということは、シャッター速度の僅かの時間に物理化して写りこめたということで、非常に短い時間、あまりにも一瞬なのでカメラは捕らえられたとしても、普段の私たちには分からないということなのです。
 つまり、この世とあの世を峻別するのは、「時間の流れ」⏰とも言えます。
 例えば、この世だってもし時間が少しでもズレたりしたらどうでしょう?仮に目の間にあったリンゴとそれを見つめる私の時間が0.1秒でもズレたらもう同じ空間を共有できないのと同じような原理です。
 霊が物理化、物質化し、この世に音や光や力や感触等の物理力で影響を与えられるということは滅多に無いことですが、時間の狭間の中で短時間ではあるけれども出来る事があるということです。霊が物質化するとはっきりと形になって、この世の物質と同様に見えたり聞こえたりするので、あの世とこの世にあるモノ?は感覚的にもあまり大差が無いとも言えます。