2020年7月31日金曜日

物に念が宿るって本当?

 リーディングと言って、物に残った残留思念を読み取り、その持ち主の現況を当てたりする能力があるそうで、昔、あるTV番組でその特集を視たことがあります。ある外国人の女性超能力者の話でしたが、行方不明者の捜索の手段として、不明者の持ち物からリーディングして捜索をするという話でした。明確な結果は出ずに終わったようで、何かすっきりしなかった覚えがあります。
 さて、このように残留思念は物質に宿るものなのでしょうか?例えば、録音テープやCDでしたら機器を操作して映像や音声を記録化することはできますが、石や金属、皮革などのような無機質の物はそれが可能でしょうか?常識で言えばノー❌ですよね。
 ここから、私のインスピレーションを述べさせていただきますが、答えはイエスです。つい最近まで身体に着けていたものや纏っていたものから、その人の性格や雰囲気が「フワッ」と漂ってくる感じがします。上手く言葉では表現できませんが、これが残留思念なのでしょうか?ただし、100%では無く、感じないものもあります。
 さて、話変わって、死んだらお金や物をあの世に持って行くことはできないと言われますが、皆さんはどう思いますか? 実は、持っていけます。「・・・??」と思われるでしょうが。じゃあ、なぜ死者の霊魂は、生前と同じような体を纏い、また衣服も身につけているのでしょうか?体も衣服もこの世の物質でしょう。にも拘わらずです・・。
 あの世は、今、この世で生きている私たちの表現をすれば「観念」の世界です。
 例えば、自分が今凄く大事にしている指輪があったとします。その人にとっては、その指輪を指につけていなくてもアリアリと思い浮かべることができますね?このようにして、その人の「念」がこの世の対象物を転写してあの世に作ることが可能です。
 特に、何十年、何百年と人から人の手へ大事に伝えられてきた物は、それをお気に入りにしていたそれぞれの故人があの世に持って帰っています。ということは、その物を通して過去の故人と霊的につながることが可能と言えます。
 これが物には念が宿るといわれるホントの理由です。特に古いものは、大事にし粗末にしてはいけないと感じます。