2020年7月20日月曜日

先祖供養は大事? じゃない?

 夏のお盆の時期が近づいて来ました。皆さん、ちゃんとお墓参りをしていますか?
 今年は、新型コロナ関係で例年のようにはいかないでしょうけど・・😔💧
 さて、自宅にお仏壇や神棚を設けてご先祖の御供養を欠かさない方もおられますが、皆さんお墓参りには時期をみて行くものでしょう。
 私たちには、両親がありますから、まず、二人の先祖がいます。次に、祖父祖母の世代になると6人になります。このように10代先まで遡るとなんと1024人の御先祖がいることになります。
 良く、「血のつながり」や「血脈」が大事と言いますが、そんなものは幻想です。まだご存命の曽祖父あたりまで通用するもので、死者は土中の骨となり、もう血のつながりはありません。血脈とは観念的なものであり、数代前の今は無きご先祖と自分をつなぐのは、信仰心という精神的なつながりのみです。
 仮に、あなたが死んで数代先の子孫を先祖霊として見守る立場になったとします。代数が浅いうちは、自分の血を分けた子孫に愛着を持つでしょうが、その子孫がそっぽを向きだしたらどうでしょう?それよりも養子縁組で家に入った血のつながらない子孫が熱心にあなたに手を合わせ、供養を欠かさなかったとしたら、果たしてどちらがあなたにとって、かわいい子孫になりますか?
 家や家族が嫌で飛び出した人にも確実に「祖先霊」「家系霊界」は存在します。そのご先祖様方は、そんな人もちゃんと心配して見守っているものです。
 祖先と子孫を結ぶのは、信仰心という心と供養という行為です。
 タイトルの「先祖供養は大事?じゃない?」の答えはもうお分かりですね?